次男の話:ちゃっかりもの
次男には、ほぼ毎晩、ぼくの背中に乗ってもらって
マッサージをしてもらっている
次男の重さがちょうどいいのと、
手の大きさも肩甲骨にピッタリ入って気持ちいから
先日の晩も、いつものようにマッサージしてもらっていると
「ね~、パパ、ぼく、まいにちマッサージしているから
お小遣いもらってもいいんだよね?」
って聞いてきた
おっ、コイツ、ちゃっかりしているな~、と感じたけど、
「お~、そうだね!マッサージしてもらっているから
お小遣いあげなきゃね」
とお小遣いを上げる約束をしました
さすがに一番下、しっかりしてるな、と思った
長男だと言わないだろうな